企業の対応

2011年8月27日 (土)

ついに来た、ウィルコムの巻き取りDM

本記事はウェブリブログで公開した当時に公開停止されたものを手作業で復旧しているので、レイアウト等が若干異なります。内容は原則として掲載当時のものです。
なお、著作権を侵害し、無断転載した株式会社アップ・フィールドは、昨年春頃に企業側からすると言ってきたものの、未だに1円も支払っていないどころか金額の提示すらしていないことを書き添えます。
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 というわけで、3月に発表され、5月に「まだ来ない」と書いたウィルコムの巻き取りDMが届きました。  明確にAC-91との別れが宣告されたことになります。
※実際に届いたのは8月上旬~中旬頃でしたが、コミケの関係もあって記事掲載が遅れました。

 わざわざ書かなくてもわかりきっていることですが、著作権者の許諾を得ない転載は違法行為です。
 他人の著作権を侵害する株式会社アップ・フィールドの人は、当ブログの記事を自分たちのブログに無断転載する違法行為をいますぐやめてください。
 このブログを見ているはずなのに違法行為をやめないというのは、違法行為だと知っていて対応しないということになります。ということは、ですよ。DM送付のために受け取った名簿を名簿業者に横流しするなど、会社として違法行為を繰り返していてもおかしくないですよね。(実際にやっているかどうかはわかりませんが、平然と犯罪行為を行っている以上、疑うのが当然です)

 閑話休題。
 DMはこんな感じでした。

     Willcom_mg_omote

 

 はい、予想していましたが、コストが一番安いシールはがきです。

     Willcom_mg_ura

 「2011年7月27日現在、新制御チャネルに対応していない電話機をご利用中のお客様へお送りしております」という記載から、あと半年ちょっとしかない時点で送っている、というのがよくわかります。
 リスト抽出したのが7月27日だと、DM発送は8月になってからで、そこから翌年2月29日までどれくらいあるかを計算すれば半年ちょっととなりますので。  正直、こんなに危機感のない巻き取りは初めてです。 (普通は2年くらい前から少しずつ準備を進めていて、DMを送るタイミングももっと早いです)  はがきの中を開くとこんな感じです。

     Willcom_mg_naka

 ……!?

 じ、実質負担金……。  巻き取りだというのに、2年間の分割払い、または同額の一括払いでしか交換に応じないというひどい対応ですね。  HONEY BEE 4/WX350Kを例にとると、
 通常の機種変更  : 30,720円(一括/分割[1280円*24回])、W-VALUE割引980円/月、実質負担300円/月
 巻き取り機種変更: 23,520円(一括/分割[ 980円*24回]、W-VALUE割引980円/月、実質負担0円/月
 つまり、2年使っても最大で7,200円引きにしかならないわけです。  2年使わずに途中で解約や機種変更をしたりすると980円*残り月数の請求をされるので、更に割高になる計算です。
 一部で「劣り換え」と称されたソフトバンクの巻き取りでさえ、2年契約(2年以内の解約だと9975円がかかる)が必須なもののいくつか無料機種を用意していましたし、それよりひどいauの旧800MHz巻き取りでさえ一応無料機種が用意されているというのに、ウィルコムは「金出して買え」です。無料機種はなし、2年間の分割払い期間中は割引があるから「実質0円」というだけで、取り替えた後1年で解約または機種変更をした場合は12,000円以上、半年で解約または機種変更をした場合は18,000円以上の割賦残金支払いを求められるわけです。
 「普通の機種変更より7,200円値引きしてやるから買え」というのは、とても、停波まで残り半年程度の期間で行う対応とは思えません。  巻き取り対象人数が少ないからどうでもいいと思っているのか、ここ数ヶ月は万単位の純増だから巻き取りなんかできなくてもいいと思っているのかはわかりませんが、もう少し考えたほうがいいと思いますよ>ウィルコムの中の人
 まあ、うちはAC-91が使えるからウィルコムにしていたわけですし、据え置き型PHSでなければ別に解約になっても惜しくな……あ、新規申込時の代理店がYOZANになっている回線契約ってのがちょっと惜しいかも知れません(笑)
※でもこの条件なら巻き取られなくて解約でいいやと考えちゃいますね。

2011年7月23日 (土)

サイバーエージェント(アメーバブログの運営者)、「権利者向け窓口」はダミー?削除までの時間稼ぎ?

本記事はウェブリブログで公開した当時に公開停止されたものを手作業で復旧しているので、レイアウト等が若干異なります。内容は原則として掲載当時のものです。
なお、著作権を侵害し、無断転載した株式会社アップ・フィールドは、昨年春頃に企業側からすると言ってきたものの、未だに1円も支払っていないどころか金額の提示すらしていないことを書き添えます。
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 先日掲載した、
 "DM発送代行会社「株式会社アップ・フィールド」が不法に転載した当ブログ記事、合計4本に。"
 " 当ブログの記事、企業のブログに無断で全文転載される"
 の続報です。

 アメーバの「権利者向け窓口」(アメーバトップお問い合わせ → 右下の「権利者向け窓口はこちら」) から削除要請したら、テンプレ回答よこしました(呆)。
 問題のブログには「興味深いタイトルでブログを書かれていた方がいたのでそのまま転記します。」「コピペ」と書いてあり、当方の指摘にも前者は書いたのにも関わらず、それには一切触れずにテンプレ回答です。
 しかも、権利者はヘルプページを見ろ、申請書は郵送でよこせ、とだけ書いてあるという……。

 ……あのー、「権利者向け窓口」なるフォームは何のためにあるのでしょう?  違反ページのURL、希望する対応、自分の立場(権利者か否か)、具体的な理由などを書かせてい るのに、全く意味がありません。

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 テンプレ回答で「郵送でよこせ」というのであれば、「権利者向け窓口」なんてフォームは不要で、最初からヘルプページを見ろと書いておけば済む話ではありませんか。
 しかも、「権利者向け窓口」には「権利侵害された当事者からの対応依頼を受け付けています」と書いてあるにもかかわらず、受付自体行わず「郵送でよこせ」のメールってのはおかしな話です。
 他からパクってきたものでも、削除までの時間を稼いで少しでもアクセスを稼ごうとでも考えているのでしょうか?
 ちょっとひどいので、直接藤田氏(サイバーエージェントの創業者にして代表)につぶやいてやろうか、とかいろいろ検討中。

 続報は随時書いていきますので、よろしくお願い致します。

# アメブロに「パクられた日記」って作ったら……いちゃもんつけられて削除されますかねえ(苦笑)

2011年7月15日 (金)

DM発送代行会社「株式会社アップ・フィールド」が不法に転載した当ブログ記事、合計4本に。

本記事はウェブリブログで公開した当時に公開停止されたものを手作業で復旧しているので、レイアウト等が若干異なります。内容は原則として掲載当時のものです。
なお、著作権を侵害し、無断転載した株式会社アップ・フィールドは、昨年春頃に企業側からすると言ってきたものの、未だに1円も支払っていないどころか金額の提示すらしていないことを書き添えます。
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 先日書いた、当ブログの記事が企業のブログに無断で全文転載された件ですが。
 調査を進めたところ、無断転載されている記事がさらに3つ発見されました。
 この前のものを含めると、合計4本の記事が無断転載されていたことになります。

 新たに判明したのは以下の3本です。

 当ブログの記事:
 au 巻き取りDMの不思議 (2010/10/13掲載)
 NTTドコモの巻き取りDM (2010/11/15掲載)
 続・NTTドコモの巻き取りDM (2010/11/22掲載)

 DM発送代行会社、株式会社アップ・フィールドが不法に転載したブログ記事:
 au巻き取りDMの不思議 (2010/10/18付)
     Upfield_20101018

 NTTドコモの巻き取りDM (2010/11/20付)
     Upfield_20101120_2

 続・NTTドコモの巻き取りDM (2010/11/29付)
     Upfield_20101129

 いずれも、見ての通り、当ブログから「そのまま転記」していることを明記しています(1本だけはコピー元のURLを張っていないので、記事タイトルでしか判別できませんが、google等で検索すると当ブログであることがハッキリとわかります)。
 ここからは、8ヶ月以上前から繰り返し、株式会社アップ・フィールドのブログに盗用されてきた事実が浮かび上がります。
 ……他にもこういう例、あるんですかねえ。  コピペ記事ばかりのコピペブログの話は聞いたことがありますが、さすがに企業のブログでこれをやるとは思いもよらず(苦笑)。  ちなみに、株式会社サイバーエージェント(著作権侵害記事が掲載されている、アメーバブログの運営会社)にも連絡しておりますが、それに関してはまた後日、別の記事で。

2011年7月14日 (木)

当ブログの記事、企業のブログに無断で全文転載される

本記事はウェブリブログで公開した当時に公開停止されたものを手作業で復旧しているので、レイアウト等が若干異なります。内容は原則として掲載当時のものです。
なお、著作権を侵害し、無断転載した株式会社アップ・フィールドは、昨年春頃に企業側からすると言ってきたものの、未だに1円も支払っていないどころか金額の提示すらしていないことを書き添えます。
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 先月も巻き取りDM来たのに、記事書いてなかったなあ……と思っていたら。

 なんと、5月にエントリーした記事“相変わらずソフトバンク「未満」のauの巻き取りDM”が、<span style=color:#e00><span style=font-size:larger><strong><a href="http://ameblo.jp/dm-campany/entry-10905797977.html" target="_blank">DM発送代行会社「株式会社アップ・フィールド」のブログに無断で全文転載</a></strong></span></span>されていた事実が発覚しました。

 今回はそれについて書くことにします。
 詳細はこのような感じです。
(今回の内容に関係ない広告等については、グレーで塗りつぶしてあります)

 書き出し部分。当ブログからの転記とは書いてありますが……。
     Ihoutensai01


 私が撮影した写真も直リンクではなく、自社のブログにアップロード。
     Ihoutensai02

 最後に感想がちょっとだけ。
     Ihoutensai03

 ……あまりにもひどすぎます。
 9割以上が転記で占められている上に、写真も自分のブログに無断アップロード。
 もちろん、当方で許可を出したこともありませんし、転記の打診があったこともありません。

 いくらこのブログが無名の範疇に属する泡沫ブログだといっても、著作権はきちんと存在しているのに……。


 そこで、著作権侵害記事が掲載されているアメーバブログを運営する<a href="http://www.cyberagent.co.jp/index.html" target="_blank">サイバーエージェント</a>に対し、早急に是正するように申し入れることとしました。
 当初は、著作権侵害を行っている株式会社アップ・フィールドのWebサイトから抗議しようかと思ったのですが、「問い合わせ」フォームは<a href="http://www.e-upfield.com/form/form.php" target="_blank">住所や電話番号、会社名など必須項目が大量にあったため</a>、ファーストステップからは外しました。とてもじゃありませんが、今の段階で名前とメールアドレス以外の個人情報を伝える気になりませんので。

 しかしこの会社、個人情報を扱う企業だというのに、社員にコンプライアンス意識はないのでしょうか?これが明確に著作権法に抵触する違法行為だということくらい、簡単に理解できそうなものですが。

 DM発送代行企業をどこにするか、依頼する企業側の姿勢も問われるのではないかなと思う今日この頃でした。