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2014年2月 8日 (土)

YOZANの亡霊とか、キャプテンシステムの亡霊とか。

 たまたま調べ物をしていて気がついたのですが、NTT東日本の契約約款中の「当社が別に定める内容」には、亡霊が散見されます。

 たとえば、「電話サービス契約約款(平成11年東企営第99-1号)における当社が別に定める内容」の中には、 

「株式会社YOZAN」
「ビデオテックス通信サービス」

 などの文言が存在しています。

Ntte_betsuni_sadameru1

 しかしながら株式会社YOZANは、「アステル東京」ブランドのPHSサービスを2005年11月に、 「ボイススポットフォン」ブランドのサービス(中身はPHS)を2006年5月に終了しておりますので、 「相互接続番号案内」自体が不可能になっています。
 また、ビデオテックス通信サービス(通称「キャプテンシステム」)はそれより前の2002年3月に終了しています。

 では、この「別に定める内容」が更新されていないだけなのかというと、そうではありません。
 2006年7月に「株式会社エヌ・ティ・ティ・リース」から社名変更した「NTTファイナンス株式会社」や、昨年10月に「株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ」から社名変更した「株式会社NTTドコモ」はきちんと反映されているのです。
 つまり、更新はされているのに、終了したサービスの亡霊は未だに残っているというわけです。

 契約上の問題なのか、単純に気がついていないだけなのかはわかりませんが、なぜ残っているのかが気になる今日この頃でした。




 おまけ。
 調べていて見つけたものに、セガトイズの P-tomo(ピートモ) こんな時は というページがあったのですが、 未だにサービス終了の掲示をしていないどころか、東京通信ネットワークの記載のままです。
 しかも、「アステル東京」でも「東京電話アステル」でもなく、「東京アステル」というブランド名が……。

Ptomo

# セガトイズが削除した場合はこちらでご覧いただけます。

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